Q: Webサイトにアクセスしたときに任意の場所から読み上げたり不要な広告を表示させないようにできますか?

A:
JAWS14.0以降では、フレキシブルウェブ機能を活用してHTMLの任意の要素を読み上げ開始位置として設定可能です。またHTMLの任意の要素を仮想ビューアに表示しないように設定することも可能で、ページの内容を理解するのに不要な広告のフレームなどを非表示にできます。

  1. 見出しやリストやテーブルやフレームなど、設定したい要素に移動します。
  2. Insert+Spaceを入力し、続けてXを入力します。
  3. アクセスしているサイトで初めてこの機能を使用する場合は、ラジオボタンで「新しいカスタマイズの作成(C)」が選択されます。「次へ(N)」を実行します。
  4. 以下のいずれかを選択して「次へ(N)」を選択します。
    • 「この要素から読む(S)」
    • 「要素を隠す(H)」
  5. カスタマイズする要素を選択して「次へ(N)」を実行します。
  6. カスタマイズの詳細を選択して「完了」を実行します。これで、一時的なカスタマイズが作成されます。
  7. 再度、Insert+Spaceを入力し、続けてXを入力します。
  8. ラジオボタンで「一時的カスタマイズをルールとして保存(S)」を選択して[次へ(N)]を実行します。
  9. ダイアログが開いたら、エディットボックスにルール名を入力します。
  10. リストビューで各カスタマイズがチェックされていることを確認します。
  11. コンボボックスで、「グローバル」「現在のサイト」「現在のページ」の中からルールの適用範囲を選択し、「完了」ボタンを実行します。